有限会社エイコー印刷

全抜き加工 (型抜きシール)

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全抜き加工シール

シールと剥離紙を同一形状に打ち抜く「全抜き」という

技術を用いたシールになります。

 

今回は丸型に打ち抜いたシールのご紹介です。

 

 

 

 

いつも当社が事あるごとにお世話になっている

OKWAVE様の社内イベント用ステッカーなのですが、

配布するために、見た目をキレイにする意味でも

剥離紙をシールと同じ形状に打ち抜いて欲しいという

リクエストによって、この仕様となりました。

 

当社ではこの打ち抜き加工を非常に得意としており、

ロットや形状の違いで2つの製法を使い分けています。

 

小ロットのアイテムや、ごく小さなサイズについては

「平圧式」という加工方法で打ち抜いていきます。

 

一般的にシール業界の全抜きは殆どがこの平圧式。

こんな感じで加工していきます。

 

 

刃物でプレスして打ち抜き、そのままスライドさせて

繰り出していくようなイメージですね。

 

ロットが大きくなると、平圧式ではあまり生産性が高くないので、

当社では効率的に生産出来る「ロータリー式」で加工していきます。

 

ロータリー式のイメージはコチラ。

 

 

動画でもご覧になって頂けるのですが、
ロータリー式の場合は、平圧式と比べると圧倒的な生産性の高さです。

実はこの加工方法は速度が速いというだけではなく、

1回の抜きでシールだけの抜き加工と台紙までの抜き加工を

同時に行うことが出来るという特徴も。

 

ロータリー式は金属プレートを腐食して造る腐食刃という刃物を使うため、

刃物の高さを部分的に変えた加工が可能なのです。

 

腐食刃は通常の刃物と比べるとやや高いので

初期コストこそ若干割高ですが、

一定量以上になるとコストメリットもグッと増してきます。

 

見た目にもスタイリッシュに仕上がる全抜き加工。

目を留めて欲しい配布用ステッカーなどを作られる際は

是非アクセントとしてご検討下さい。

Point

該当シール印刷に関するポイント

ロットやサイズ、形状によって加工方法を使い分けてご提案致します。

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